特集:日本の大学のランドマーク 第2回 早稲田大学

特集:日本の大学のランドマーク 第2回 早稲田大学

[ランドマーク]・・・シンボル的なモニュメント、建物、空間

日本に限らず、大学にはその大学の象徴となる記念像や建物があります。

見てすぐ「○○大学だ!」と分かるそういった大学のランドマークについて、有名なものをご紹介します。

大隈講堂

大隈講堂

重要文化財であるこの早稲田大学大隈記念講堂は、創立者である大隈重信の記念事業として建てられました。

 大隈記念講堂は、 早稲田大学のシンボル的ランドマークで、ロマネスク様式のゴシック様式を取り入れた価値の高い建築物です。また早稲田大学建築学科で教鞭をとり、多くの建築家を輩出した佐藤功一氏の代表作としても有名です。

昭和/1927
鉄骨鉄筋コンクリート造、建築面積1,225.95平方メートル、三階建、地下一階、鉄筋コンクリート造時計塔付
附・棟札 1枚
大講堂は3階建てで1123席、地下1階は301席の小講堂。

大隈重信像

こちらはキャンパス内にある、東京専門学校(早稲田大学の前身)の創立者である大隈重信の彫像です。

早稲田キャンパスには2体の大隈像があり、この外套をまとった全身像は1932年10月17日に早稲田大学創設50周年及び大隈重信没後10回忌を兼ねて作られました。

高さは298cmもあります。

 

大隈重信は佐賀藩士出身の明治の政治家です。

1869年に大蔵大輔として財政面に尽力し、西南戦争で軍事輸送担当だった三菱と密接な関係を持ちます。

 

明治14年の政変で失脚した翌1882年立憲改進党を組織し、東京専門学校(のち早稲田大学)を創立しました。

↑ちょっとイケメン風?な大隈重信

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