2段階選抜実施状況

【新規実施】

弘前大‐医(医)の前期で 10 年ぶりに復活。新設予定の東京海洋大‐海洋資

源環境の前・後期で、出願要件として英語の基準(英語外部検定、またはセ試の得点)を

設ける(表中、新規実施は「★」で表示)。

 

【予告倍率引き締め】

京都大‐医(人間健康科学)、大阪大‐外国語・医(医)、広島大‐医

(医)の前期で、予告倍率を引き締める(=第1段階合格者を絞り込む)。

 

【廃止】

静岡県立大‐食品栄養科学の前・後期で廃止する。

【予告倍率の緩和】福島県立医科大‐医、東京医科歯科大‐医(医)、京都大‐法の後期な

どで、予告倍率を緩和する(=第 1 段階合格者を増やす)。

予告学部のうち、実際に行うのは「前期2~3割、中・後期3~4割」

 

慎重&積極

 

予告した大学・学部等が全て実施するわけではなく、実施しても全てが予告倍率通りに行うとは限りません。

前期日程における、過去5年間の予告学部数と実施学部数を比較すると、実際に2段階選抜を行った学部数は、予告学部数の2~3割程度。

後期・中期では3~4割程度(表中、28 年の実施大学・学部等を太字で表示)。

予告倍率を見て敬遠する受験生が多く、難関大や医学科では高学力層の少数激戦となるからです。

 

28 年の前期における第1段階不合格者は計 2,745 人で、27 年に比べ 947 人減り(26%減)、

予告倍率通りに行った場合の約 85%でした。

過去5年間の平均でも、前期は約8割、後期・中期は約5割に留まります。

 

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